Appleは、一部のMacBook Proに表示の不具合が発生していることに対し、「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」として対象となるMacBook Proを無償で修理しています。
 
現地時間5月19日より、リペアプログラムから、2011年製MacBook Proが対象外になったことがわかりました。

12年中期〜13年初期の15インチRetinaモデルは引き続き対象

海外メディアMacRumorsによると、Appleは現地時間5月19日、2016年2月に延長を発表したリペアエクステンションプログラムの延長対象となる端末から、2011年製のMacBook Proを除外しました。対象外となるのは以下のモデルです。
 
・MacBook Pro (15-inch, Early 2011)
・MacBook Pro (15-inch, Late 2011)
・MacBook Pro (17-inch, Early 2011)
・MacBook Pro (17-inch, Late 2011)
 
したがって現在修理対象となっているのは、2012年中期(Mid 2012)から2013年初期(Early 2013)に製造された15インチのMacBook Pro Retina ディスプレイモデルです。対象期間は、MacBook Proの購入日から4年間、または2016年12月31日までのいずれか長い方となっています。
 
・MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012)
・MacBook Pro (Retina, 15 inch, Early 2013)
 
使用しているMacBook Proのモデルが対象となっているかどうかは、Appleサポートサイトの「保証状況の確認」ページで確認可能です。確認の際はハードウェアのシリアル番号が必要となります。

MacBook Proの画面に不具合が発生したら利用しよう

「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」では、対象となるMacBook Proで、以下のような症状が発生した場合に無償修理が利用できます。
 
・コンピュータ画面のビデオ (画像) が歪んだり乱れたりする
・コンピュータはオンになっているのに、コンピュータ (または外付けディスプレイ) の画面に何も表示されない
・コンピュータが突然再起動する
 
修理に入る前にAppleが実機の検査をし、このプログラムの対象となるか検証します。画面のひび割れなど修理に支障が生じる損傷がある場合は、併せて修理することもあり、追加の修理料金が発生する可能性があります。
 
修理方法はApple Store直営店、Apple正規サービスプロバイダに持参する「持ち込み修理」と、Appleに製品を送る「配送修理」が選択できます。修理にかかる時間などの詳細は、リペアプログラムのページをご参照ください。
 
 
Source:Apple, MacRumors
(asm)