北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)が公開した、新型ミサイル「火星12」の発射実験を視察する金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長(中央)の写真(2017年5月14日撮影、同15日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米政府当局者は21日、北朝鮮が同日に中距離弾道ミサイルの発射実験を行ったことを確認したと発表した。

 中東・欧州歴訪中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に同行している米政府当局者はサウジアラビアで、「われわれは北朝鮮がMRBM(準中距離弾道ミサイル)を発射したと認識している。これは北朝鮮が今年2月に発射実験を行ったものと同じで、最も直近に発射された3発のミサイルよりも射程は短い」と述べた。

 これに先立ち、韓国軍の合同参謀本部は声明で、北朝鮮が21日午後に平安南道(South Pyongan Province)の北倉(Pukchang)から「未確認の飛翔体」を発射し、約500キロ飛行したと発表していた。
【翻訳編集】AFPBB News