好プレーで最終日を終えた渡邉彩香(撮影:上山敬太)

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<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日◇21日◇中京ゴルフクラブ石野コース(6,401ヤード・パー72)>
「中京テレビ・ブリヂストンレディス」最終日。ブリヂストンスポーツ契約プロとしての意地を見せたのが、渡邉彩香と堀琴音の二人だ。トータル12アンダー4位タイは優勝には届かなかったもの、その追い上げは大会最終日を大いに盛り上げた。
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渡邉は先々週のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で予選落ちを喫するなど、不調続き。それが、師匠と仰ぐ丸山茂樹と会ってアドバイスをもらい、「リズムがよくなってきた」と安堵の表情を浮かべた。「うまくいかないことでイライラしていましたが、『もっと楽しくやりなさい』と言われて」と、この日は楽しいゴルフがテーマ。一時は首位を脅かす勢いで駆け上がった。
「明日は“63”を狙います。初日に9アンダーのスコアが出ていますし」とチャージを誓っていた通りに、9バーディを奪った。惜しむのは11番からの2連続ボギー。「そこまではよかったのですが、あれできついかなと思いました。でも今日で一歩進めた気がします」と、日本期待のロングヒッターがいよいよ目を覚しそうだ。
これまで優勝争いに絡みながらも失速が続いていた堀琴音も4つスコアを伸ばしてフィニッシュ。「調子がよくなってきたのと、少し落ち着いてできるようになりました」と、惜しい敗戦を糧に成長を続けている。
「めげずにいけるようにもなりました」と、気落ちしてスコアを落とす堀の姿はもうない。「明日は全米女子オープンの予選会に出ます。寝れば元気になりますから(笑)」と、熱暑の中でのプレー後とは思えない、さわやかな笑みを浮かべてコースを後にした。
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