夏の夜。なにもせずひとりで過ごすのも悪くない。UNTITLED BY KIKUNO

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夏がきたね。

今日なんか気温28℃! いきなりすぎて心の準備がまったくできていません。

憂鬱でたまらない夏

私はなんといっても夏が苦手。

なにもしてないのに汗はダラダラかくし、空気はベタベタ、世間が夏休みとやらになれば東京には人があふれるほど集まるし、髪が短いせいで首の日焼けはひどい、蚊もいる、花火大会? そんなの行くわけないじゃん、と自分のなかのだいぶひん曲がった人格が顔を出す。

毎年この時期になると、憂鬱でたまらないこの時期をどう平穏無事に過ごせるか考え出すのである。

毎年、白いTシャツを新調する

まずは気分を少しでも上げるために、毎年恒例の行事、白いTシャツを新調する。

太陽のもとでピカピカに輝く白Tは着ているだけで気分が良い。

私が買うのは決まって2枚パックの安いもの。それを夏から丸々一年を通して着る。洗濯機で洗いまくるので冬になる頃にはクタクタ、形ももはや原型をとどめていない。それを毎年夏に買い替えるのが自分のなかでの決まりなのです。

もう何年続けてるんだろう。私は決まりごとをつくるのが苦手ですが、これだけは続いているな。

夏は、かならずなにかが起きる

日差しが強い朝は、仕事に行くのも8倍くらいしんどくなるが、夏の夜の散歩だけは最高。

あの湿った匂いと生ぬるい空気、イヤフォンから流れる音楽と一緒にゆっくり歩く。考えごとでもしながら。気になるあの人は今ごろなにをしてるだろう...なんてエモーショナルなことは考えないけど。

夏はバーベキューだなんだって、昼のイベントばかり注目されがちだけど、夜になにもせずひとりで過ごすのも悪くない。帰ったらコンビニで買ったアイスを食べながら扇風機の風を顔面に浴びまくる。完璧だ。

夏は、かならずなにかが起きる。

ひと夏の思い出、ひと夏の恋、ひとつひとつの夏に、毎年思い出せるなにかがあれば、楽しみもきっと増えていく。今年も新しい遊び方をなにか見つけられたらいいな。

私のなかで少しずつ増えていく、ひとつの楽しい夏になるといい。

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