【警告】新潟=R・フランク(44分)、川口(46分) 札幌=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】富澤清太郎(新潟)

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[J1リーグ12節]新潟1-0札幌/5月20日/デンカS
 
【チーム採点・寸評】
新潟 7
呂比須新監督になって、わずか4日の準備期間ながら、堅守の構築とカウンターに特化して持ち味を取り戻した。球際には闘志も宿り、最高の形でリスタートを切ることができた。
 
【新潟|採点・寸評】 
GK 
大谷幸輝 6.5
前半は早坂のループ、後半は宮澤の無回転ミドルと、難しいシュートに対して機敏で的確な対応。
 
DF
川口尚紀 6
数的優位を作りながら菅の速さを生かそうとする札幌の攻撃に、根気強く守備を続けた。
 
50 富澤清太郎 7
深くラインを取るディフェンスを支え、狙いだった相手CKのカウンター時に圧巻のラストパス。

4 ソン・ジュフン 7
札幌の屈強な2トップに対し、競り合いで一歩も引けを取らず。起点を作らせなかった。
 
27 堀米悠斗 6
古巣相手に移籍後リーグ戦初先発。攻撃参加が控えめだった分、守備では丁寧で力強い対応を貫く。
 
MF
30 ロメロ・フランク 6
雑なプレーもあったが身体の強さを攻守で発揮。決勝点時に長い距離をホニと並走し、相手DFを引き付けた。
 
8 小泉 慶 6
前半は無理にボールを運ぼうとして失い方が悪かったが、後半は攻守ともシンプルにプレー。リズム出した。
7 ホニ 7
ブラジルでプレーしていたサイドハーフで躍動。角度のない位置からGKの股下を抜いた決勝点も白眉。
 
10 チアゴ・ガリャルド 6.5(90+2分OUT)
ホニ同様、ブラジルで慣れ親しんだポジションでボールに絡み、攻撃のリズムを作った。守備でも献身。
 
9 山崎亮平 6(25分OUT)
「左の翼」として、開始早々クロスから決定機を作ったが、前半途中に右太ももを傷めて無念の交代。
 
FW
49 鈴木武蔵 5.5
背後を突くスピードと走力で札幌の脅威に。しかし前後半に一度ずつあった決定機をモノにする力が必要。
 
交代出場
MF
29 森 俊介 5.5(25分IN)
山崎の負傷により、急きょピッチへ。仕掛ける姿勢もミスとともに消極的になり、スタミナ不足を感じさせた。
 
MF
13 加藤 大 -(90+2分IN)
出場時間は数分間だが、積極的にボールを追い回してチームメートを助け、勝ち切りに貢献。

監督
呂比須ワグナー 7
監督としてJ1初采配は、攻守でやるべきことをチームに徹底させて見事な完封勝利へと導いた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
札幌 5.5
新潟の守備ブロックの外でボールを動かすことはできたが、クロス、ロングボールを交えながら突き崩すまでには至らず。堅く守ってカウンターという新潟の術中に、まんまとはまった。
 
【札幌|採点・寸評】 
GK 
25 ク・ソンヨン 5.5
ホニとの1対1で股下を抜かれる悔しい決勝点。駆け引きで敗れた。
 
DF
20 キム・ミンテ 6(45+1分OUT)
安定したプレーぶりだったが、R・フランクのタックルを右足首に受け負傷交代。
 
2 横山知伸 5.5
起点を潰すために前に出る強さは見せたが、背後を狙う新潟のスピードへの対応に苦慮。
 
24 福森晃斗 6
高精度で質の高い左足キックをフィード、セットプレーで発揮していた。
 
MF
26 早坂良太 5.5
前半、惜しいループシュートも、全般に新潟のブロックを崩すにはプレー精度を欠いた。
 
27 荒野拓馬 5.5(69分OUT)
プレスで献身的に走る一方で、ボールを持った時の展開力は物足りなかった。
 
10 宮澤裕樹 6