中国人観光客による日本での「爆買い」ブームは去ったものの、それでもなお日本にショッピング目的でやって来る人は数多く存在するようだ。中国メディア・今日頭条は19日、沖縄に4泊5日の旅行にやって来た中国人観光客が購入したお土産を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国人観光客による日本での「爆買い」ブームは去ったものの、それでもなお日本にショッピング目的でやって来る人は数多く存在するようだ。中国メディア・今日頭条は19日、沖縄に4泊5日の旅行にやって来た中国人観光客が購入したお土産を紹介する記事を掲載した。
 
 記事は「なかなかどうして、沖縄もショッピング天国だった」とし、旅行で購入したお土産の数々をホテルの部屋に並べて撮影した画像を紹介。沖縄にやって来るのは3度目とのことで、ショッピングに立ち寄ったのはDFSギャラリア・沖縄、沖縄アウトレットモールあしびなー、イオンモール沖縄ライカム、アメリカンビレッジの島ぞうり専門店OKICHUだ。

 訪れた店のラインナップから、どんなものをお土産に買ったかはなんとなく想像がつくが、記事に掲載された写真に映り込んでいる「戦利品」を紹介してみよう。まず、各種バッグ類が見える。特にお気に入りと思しきは、COACHのディズニーコラボポシェットのようだ。ミッキーマウスの形をした赤と黒のポシェットが10個近く並ぶ。同じものを何個も買っているのは、家族や知人の分だろうか。

 続いては、化粧品だ。中国人が大好きな「雪肌精」のほか、ファンデーションや日焼け止めなどが見える。さらに、イオンモールの中にあったというジブリグッズの数々も目立つ。トトロや「魔女の宅急便」に登場する黒猫ジジのタオルが多い。また、ハローキティ、マイメロディといったサンリオグッズも買っている。このほか、同じくイオン内に入っていたシューズショップで購入したというニューバランスの運動靴が6足。沖縄らしさを感じるのは「OKINAWA」と書かれたOKICHUのサンダルのみである。

 今の日本人からしてみると「どうしてわざわざ海外にやってきて・・・」といった印象だが、かつての日本人も海外でこんな感じだったのかもしれない。日本を訪れての爆買いブームが沈静化し、ネットショッピング上での爆買いへシフトしつつあるという。しかしそれは、豪快に土産物を買って帰る中国人観光客が全くいなくなったことを指すものではないのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)