20日、フィリピンのアントニオ・カルピオ最高裁判事は、フィリピン政府に対し、中国の習近平国家主席による「戦争」警告を国連に提訴すべきだと訴えた。資料写真。

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2017年5月20日、フィリピンのアントニオ・カルピオ最高裁判事は、フィリピン政府に対し、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席による「戦争」警告を国連に提訴すべきだと訴えた。米自由アジア放送(RFA)の中国語ニュースサイトが伝えた。

フィリピンのドゥテルテ大統領は19日、北京で15日に行われた中比首脳会談で、フィリピンが南シナ海で石油採掘を行う考えがあると明らかにしたところ、習主席から「もし強行するなら戦争になるだろう」と警告を受けたと発言していた。(翻訳・編集/柳川)