プロは道具にもこだわらなくっちゃ! ガンマニア垂涎ものの映像公開
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 映画『マトリックス』などのキアヌ・リーヴスが、すご腕の元殺し屋を演じるスタイリッシュアクション第2弾『ジョン・ウィック:チャプター2』から、一流の男らしく、ワインをテイスティングするように銃器を選ぶ主人公ジョン・ウィックの姿を捉えた特別映像が公開された。

 前作で亡き妻が遺した子犬を殺したロシアンマフィアを血祭りにあげ、新たな相棒(犬)と共に再び引退生活に戻ろうとしたジョン・ウィック。しかし、それからたった5日後、かつてイタリアンマフィアのサンティーノと交わした血の契りが、再び彼を裏社会に呼び戻す。

 一度はサンティーノの頼みを断るジョンだが、そのことで、亡き妻との思い出が詰まった家を破壊されてしまう事態に。度重なるサンティーノの裏切りが追い打ちをかけ、怒り爆発のジョンが復讐を決意する一方、サンティーノはジョンの首に7億円の懸賞金をかけ、1人の元殺し屋と全世界の殺し屋による壮絶な戦いが幕を開ける……。

 公開された映像は、ジョンが仕事道具である銃器一式を、“ソムリエ”のもとで選んでいく様子を、本編のアクションシーンを交えてまとめたもの。前作でジョンが愛用する拳銃はドイツ製のヘッケラー&コッホ社のP30Lだったが、ソムリエは今回、オーストリア産のグロック34と26、それもカスタムメーカーのタランタクティカルイノベーションズによる特別な一品を推薦。続けて、アサルトライフルからショットガン、“デザート”代わりの最高級ナイフまで、ジョンの希望にそった武器を紹介していく。

 「鉛筆で瞬時に3人の男を殺した」という伝説を持つジョンだが、銃器にもプロらしいこだわりを見せる一連のシーンはファン必見。ソムリエの見事なセレクションによって振る舞われた銃器でどんなアクションを見せるのか、楽しみになる映像に仕上がっている。

 本作のメガホンを取るのは、前作に続きチャド・スタエルスキ監督。ジョン・レグイザモなど前作キャストに加え、『マトリックス』でキアヌと共演したローレンス・フィッシュバーンが重要な役どころを務める。(編集部・入倉功一)

映画『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国公開