テニス、イタリア国際、男子シングルス準決勝。勝利を喜ぶアレクサンダー・ズベレフ(2017年5月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2017)は20日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第16シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-4、6-7(5-7)、6-1でジョン・イズナー(John Isner、米国)を下し、ここ10年間では最年少となるマスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)の決勝進出者となった。

 20歳のズベレフは決勝で、4度の大会制覇を誇る第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦する。そのジョコビッチは2007年に、19歳でマイアミ・オープン(Miami Open 2007)の決勝に進んだ記録を持っている。ズベレフとジョコビッチの対戦は21日の決勝戦が初めてとなっている。

 決勝に進出したことでズベレフは世界ランキング14位への浮上が決まっており、優勝を果たせばトップ10入りを果たすことになる。

 32歳のイズナーに対して12本のエースと41本のウイナーを決めたズベレフは、「誰がマスターズ1000の最年少タイトルを持っているとか、そういった類いの記録というのは気にしない。1試合ずつプレーをして、実力を伸ばしていけるように努力する」と語った。

【翻訳編集】AFPBB News