J1第12節、G大阪が鳥栖に3-0の快勝、今季初の首位に躍り出る 

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 20日、J1第12節でガンバ大阪がホームでサガン鳥栖と対戦、3-0で快勝し6戦負けなしの勢いで今季初の首位に躍り出た。アジアチャンピオンズリーグではグループリーグで敗退してしまったが、リーグ戦では攻守のかみ合った底力を見せている。鳥栖は苦手のアウェイでまたも勝ち点を挙げられなかった。

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 試合は開始直後は鳥栖が惜しいチャンスを迎えるが決められないでいるとG大阪のペースで展開されていく。前半33分、G大阪は倉田秋がドリブルで攻め上がるとDFに寄せられながらもボールキープして右サイド深い位置にボールを出す。そのスペースに走り込んだ三浦弦太上げたクロスを長沢駿がヘッドで先制する。さらに前半37分、オ・ジェソクが右サイド深い位置で粘ってから低いクロスを上げると倉田が綺麗なハーフボレーを決める。

 前半で一気に2点差をつけられた鳥栖も後半から追い付こうと攻勢を仕掛ける。だが後半13分の鎌田大地のシュートがGK東口順昭に好セーブされるなど、G大阪に要所で安定した試合運びを見せられる。球際に強くピンチも多くは作らせないでいると、試合終了間際のロスタイム3分、井手口陽介のクロスを長沢がヘッドで3点目を決めた。