ダイムラーAGの取締役会会長であるディーター・ツェッチェ氏が、自身のSNS「Linkedin」で、次期型メルセデス・ベンツ「Aクラス」の開発テストに同行したことを公表した。

 

新型Aクラスは2018年にデビュー

掲載された写真には、2018年にモデルチェンジ版を発表するAクラスとともにフレームに収まるツェッチェ会長の姿が確認できる。もちろん車両は開発段階だけに、ボディは偽装されている。

車両開発にあたり、ダイムラーではドイツ・シュトゥットガルトに世界最高水準の風洞実験設備を設け、マイナス40℃からプラス60℃の気温、最大風速265km/hといった環境が作り出せる中でのテストを実施。熱帯地域や吹雪、ハリケーンといった過酷な自然環境にも耐えられるクルマを想定してテストを重ねている。

 

このLinkedinの中でツェッチェ会長は、Aクラスを含むコンパクトモデルのモデルバリエーションをさらに拡大して行く計画があることにも触れている。