映画『ピーチガール』の初日を迎えた5月20日(土)、W主演を務める山本美月さん、伊野尾慧さん(Hey! Say! JUMP)、真剣佑さん、永野芽郁さん、神徳監督による舞台挨拶が行なわれました。

左から、真剣佑さん、山本美月さん、永野芽郁さん。

この映画『ピーチガール』は、同名の累計発行部数1,300万部を超える、上田美和によるウルトラヒットコミックを映像化したもの。働き女子のみなさんが中高生のころに、原作を読んでいた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

『ピーチガール』は、山本さんが演じる、見た目は派手だが純情な女子高生・ももが、伊野尾さんが演じるチャラくてお調子者のカイリと、真剣佑さんが演じる真面目で硬派なとーじの間で揺れ動く、予測不能な急展開のノンストップ・ラブストーリー。和気あいあいとした舞台挨拶は、現場での仲の良さをうかがわせました。

トークがはずむ出演者たち

「今回、一緒に仕事をしてみて、印象とギャップあった人は誰ですか?」という質問に「神徳監督」と答えたのは伊野尾さん。「撮影のときはぽっちゃりしていたのに、公開に合わせて痩せてきた」と暴露すると、神徳監督も「15kg痩せました。青春の映画を撮っていたら、恋をしたくなりました(笑)」と自ら現場のキラキラした雰囲気にあてられた様子。

同じ質問に「真剣佑」と答えたのは山本さん。「撮影のときよりだいぶがっしりしてる」というと、真剣佑さんも「これでも少し痩せたけど、10kgは違う」と明かしました。「撮影時は高校生に見えるよう、筋肉をあまりつけないようにしていたよね」と神徳監督。役者魂ですね。

永野さんが「伊野尾さん。人見知りかと思ってたら、全然そんなことなかった」というと「克服したんです」と伊野尾さん。「25歳でも高校生(永野さん)と仲良くできることがわかりました」と会場を笑わせました。

「今だから聞きたかったこと」という質問に真っ先に答えたのが山本さん。「中学時代の回想シーンを真剣佑と撮ったのに、仕上がりを見たらカットされていたんです。やっぱり、さすがに中学生役は厳しかったのかな〜って。よく考えれば、そりゃそうですよね(笑)」と言うと、神徳監督も「さすがに無理だった」と苦笑い。山本さんがセーラー服を着て、真剣佑さんは野球の声出しなどをして挑んだ回想シーンは、DVDのメイキングには収録される可能性があるとのこと。貴重なカットになりそうです。

 『ピーチガール』のプロモーションで、数々の番組で「カイリ派?とーじ派?」と聞かれて、一貫して「誠実なとーじ」と答えてきた山本さん。今日も「やっぱりとーじ」と答える山本さんに、カイリ派に変えたい伊野尾さんからサプライズ演出!

伊野尾さんが朝から手伝ってつくった飴細工とケーキ。

サプライズにはサプライズ返し!?

映画内でカイリがプレゼントする飴細工が舞台に登場。この繊細で巨大な飴細工は、伊野尾さんが朝早くから手伝って完成させたものでした。

映画のヒット祈願で最後の飾りを乗せる、山本さんと伊野尾さん。

感動する山本さんに「今ならどっちを選びますか?」と質問が。ニヤッと笑った山本さんは「やっぱりとーじ」とバッサリ。ここでオチがついたように思わせて、山本さんから伊野尾さんへも実はサプライズプレゼントがありました。

謎の大きな袋が登場。

山本さんが2〜3時間かけて描いたという、女装姿の伊野尾さんイラスト。

大きな袋の中身は、山本さんが得意なデジタルイラストで伊野尾さんを描いたもの。しかも女装姿のかわいい伊野尾さんです。「自分が仕掛けるほうだとばかり思っていたから、想像もしていなかったし、時間をかけてもらったものをいただいてうれしい」という伊野尾さんに、「剃ったスネ毛もちゃんと描いてあるよ」と笑わせる山本さん。舞台挨拶はサプライズ返しで大成功に終わりました。

同じ大学で同じキャンパスに通っていた山本さんと伊野尾さん、真剣佑さん、みんなの妹のような永野さんが抜群のチームワークで演じる『ピーチガール』。キラキラ、ハラハラする学園ラブストーリーで、青春時代の気持ちを取り戻してみませんか?

映画『ピーチガール』 ●出演:山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、真剣佑、永野芽郁、本仮屋ユイカ、水上剣星、升毅、菊池桃子●原作:上田美和『ピーチガール』(講談社「別冊フレンド」刊) ●脚本:山岡潤平 ●音楽:蔦谷好位置(agehasprings)●監督:神徳幸治 ●製作幹事・配給:松竹●制作プロダクション:ファインエンターテイメント●主題歌:カーリー・レイ・ジェプセン「コール・ミー・メイビー」(ユニバーサル インターナショナル) c2017「ピーチガール」製作委員会 ●公式 HP: peachgirl-movie.jp