高精細な4Kで全天球VR映像を撮影

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アンテナ機器およびカメラなどを手がけるマスプロ電工(愛知県日進市)は、全天球4Kアクションカメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を2017年5月26日に発売する。

映像を本体で合成、撮影したその場でVR映像を出力できる

本体の前後に155度/235度と画角の違う2つのレンズを搭載し、死角がなくスティッチライン(繋ぎ目)の目立ちにくい、4K相当の全天球VR(バーチャル・リアリティー=仮想現実)映像を撮影できる。

2つの広角レンズを使用した「VR」、画角155度レンズにより自然な4K映像を撮影できる「FRONT」、235度の超広角レンズによる「GLOBAL」、3つの撮影モードを搭載する。

2つのレンズで撮影した映像を本機内で合成でき、撮影したその場で全天球VR映像を出力可能だ。HDMIケーブルでテレビと接続すれば、3つの撮影モードそれぞれの映像を確認しながら撮影できる「HDMIライブビューモード」を備える。

付属のリモコンで動画・静止画撮影の遠隔操作ができるほか、専用ソフトウェアをインストールしたパソコン・スマートフォンからの遠隔操作にも対応する。またパソコン用ソフトウェアでは画像の編集や再生、動画共有サイト「YouTube」の360度動画規格に対応したフォーマットに変換できる。

価格はオープン。