ビートたけし

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19日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、ビートたけしが、人のためにお金を使う理由を明かした。

番組終盤、司会のTOKIO・国分太一が、たけしが修行時代から懇意にしている浅草の飲食店「捕鯨船」の話題に触れた。たけしは芸人と行ったときは、すべてお金を払っているとのこと。

たけしによると、飲食店「捕鯨船」にかぎらず、後輩芸人に店で挨拶をされると「そいつの勘定を払っちゃうクセがあってさ」ということなんだとか。

その理由について、たけしは「結構、(金をだすことが)自己満足みたいなとこもあってさ」と胸中を吐露した。そして「やってあげた相手も嬉しいけど、やってる自分も嬉しい」と、人に金をだす醍醐味を語ったのだ。

また、富裕層が慈善事業に積極的に取り組む傾向があることに言及し、「自分だけ利益をあげたときの、ちょっと後ろめたさもあるのかもわからないね」と分析していた。

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