19日、トランプ米大統領の就任後初外遊先となるサウジアラビアの首都リヤドの幹線道路脇に掲げられた同大統領とサルマン国王の巨大な広告(AFP=時事)

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 【リヤド時事】イエメンからの報道によると、同国のイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」は19日、隣国サウジアラビアの首都リヤドに向けて弾道ミサイル1発を発射したが、迎撃された。トランプ米大統領は20日、就任後初の外遊でリヤドを訪れる予定。

 ロイター通信はフーシ派系メディアの情報として、発射されたのは「ブルカン1」ミサイルだと伝えた。サウジ主導の有志連合はサウジのメディアに、リヤドの西約200キロでミサイルを撃ち落としたと明らかにした。迎撃したのは砂漠地帯で、人的被害はなかったという。