にらみ合う田中恒成(左)とアンヘル・アコスタ

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 「ボクシング・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、武田テバオーシャンアリーナ)

 WBO世界ライトフライ級タイトルマッチの調印式と前日計量が19日、名古屋市内で行われ、初防衛を目指す王者田中恒成(21)=畑中=と挑戦者アンヘル・アコスタ(26)=プエルトリコ=がともに計量を一発クリアした。

 田中はリミットより100グラム軽い48・8キロでパス。16戦16勝(16KO)の挑戦者に対し、8戦8勝(5KO)の王者は「挑戦者のつもりで思い切りやる。1ラウンドからスリルある、すごい試合にします」と気合をみなぎらせた。今年の目標は、日本人3王者が並ぶ世界ライトフライ級の統一戦。KO防衛でビッグマッチ実現への手土産にしてみせる。