18日、中国僑網は仙台市の最新調査データとして、16年の同市の外国人宿泊者数が過去最多の12万8450人に達したと報じた。写真は青葉城。

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2017年5月18日、中国僑網は仙台市の最新調査データとして、16年の同市の外国人宿泊者数が過去最多の12万8450人に達したと報じた。

記事によると、これまで最も多かったのは15年の11万5947人で、16年は前年比10%強の伸びを示した。増加が見られたのは中国や台湾の個人旅行者。国・地域別で宿泊者数が最も多かったのは台湾で、2位が中国だったという。一方、記事は韓国と香港からの宿泊者数が震災以前のレベルに回復していないことも伝えた。

市の統計データによると、東日本大震災が起きる前年(2010年)の宿泊者数は中国7406人、台湾2万2707人、香港1万895人、韓国8744人で、震災が起きた11年は中国2494人、台湾2817人、香港1909人、韓国2306人だった。台湾は翌年に1万3468人に回復し、13年に減少はあったものの14年は2万6000人を突破した。(翻訳・編集/野谷)