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次期Aクラス 自動運転機能を搭載

次世代型Aクラスに、新型Sクラスの自動運転テクノロジーを採用するという話が出てきた。

写真は、ニュルブルクリンクでハイスピード・テストを行う次世代型の開発車両で、
・スリムなヘッドライト
・幅広くなったフロントグリル
・ホイールベースの拡大
・高いルーフライン(実用性向上)
が特徴となっている。

また、われわれの情報筋は、車内のラグジュアリー性が高まると明かしてくれた。これは、メルセデス・ベンツの最新インフォテインメント・システムを採用し、トップグレードにワイドスクリーン・ディスプレイを奢るというもの。アウディのヴァーチャルコクピットが、今後はコンパクト・セグメントに展開されることを踏まえた対応だ。

レベル2相当の自動運転テクノロジー

そして注目される自動運転機能については、最新型Sクラスに搭載された技術が、Aクラスに導入されるという。これはレベル2の自動運転に相当するものだ。

レーンキープ・アシストや、アダプティブ・クルーズコントロールの機能を部分的に応用することで、
・操舵
・制動
を、決められた速度域のなかで自動的に行うという。

上海モーターショーで公開されたコンセプトAを見て分かるように、Aクラスには今後セダン・モデルが加わることになるだろう。ライバルはアウディA3、BMW 2シリーズという評価の高いモデルだけに、こうした先進機能による差別化が大きなポイントとなるのは間違いない。