18日、中国サッカー協会の張剣副会長は、ワールドカップ(W杯)の招致は「時間の問題だ」とし、「いつの大会を招致するかについては、さまざまな状況を総合的に判断して決めることになる」と述べた。資料写真。

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2017年5月18日、中国サッカー協会の張剣(ジャン・ジエン)副会長は、ワールドカップ(W杯)の招致は「時間の問題だ」とし、「いつの大会を招致するかについては、さまざまな状況を総合的に判断して決めることになる」と述べた。新華網が伝えた。

中国のW杯招致をめぐっては先日、中国サッカー協会が2034年大会の招致に向けた報告書を正式にまとめたとする一部メディアの報道を同協会が否定するという一幕があった。

今月初めにアジア・サッカー連盟(AFC)が選出する国際サッカー連盟(FIFA)の理事に選ばれた張氏は、新華社の取材に応じ、「W杯招致は国家プロジェクトであり、協会が単独で決定できるものではない」とした上で、「時期や状況について真剣に検討していく」と語った。(翻訳・編集/柳川)