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全部入り、というワードの抗いがたい魅力。

三菱電機から液晶テレビ「REAL」の新製品が発売されます。このところ大手メーカーのテレビではめっきり見なくなったブルーレイ&HDD内蔵タイプで、スタンダードモデルの「BHR9」(40V型、32V型)と、音質をより強化した上位機「MD9」(40V型)の2シリーズ、合計3機種が新たにラインナップされました。いずれも通販サイト各社では2017年5月25日の発売に向け予約受付中。

BDドライブ、1TB HDDでダブル録画対応の「BHR9」




三菱電機『REAL LCD-A40BHR9』(40V型) 実勢価格:19万4300円

「BHR9」シリーズは、1TB HDDとBDドライブを搭載し、2番組同時録画に対応したスタンダード録画テレビ。解像度は40V型がフルHD(1920×1080ドット)、32V型がワイドXGA(1366×768ドット)。

チューナー(地上・BS・110度CSデジタル)は3基搭載で、2番組録画中も裏番組の視聴が可能です。最大12倍の長時間モード録画、外付USB HDD増設にも対応しており、BDレコーダーとして求められる基本機能はおさえています。何より、テレビと録画まわりはこれ一台買っておけばOKという安心感は変わらぬ魅力。もちろんリモコンも1つだけで済みます。



また、「BHR9」シリーズでは音質も重視。一般的な薄型テレビの下向きスピーカーに比べ、特に人の声などが聞き取りやすい前面スピーカーを採用しています。これにより、外付けのサウンドバーなどを追加購入せずに済むユーザーも多いでしょう。

DIATONE NCVスピーカー搭載の上位モデル「MD9」




三菱電機『REAL LCD-A40MD9』(40V型) 実勢価格:21万5900円

よりスピーカーを強化したフルHDの上位モデルが「MD9」。こちらは前面スピーカーのウーハーに新開発素材を用いた「DIATONE NCVスピーカー」を搭載。三菱が誇るオーディオブランド・ダイヤトーンの名を冠し高音質をアピールしています。なお、1TB HDD・ブルーレイ・トリプルチューナーなどテレビ録画に関するスペックは「BHR9」と同等。



こちらはツイーター・ウーハーを左右に配した2way 4スピーカー構成となっており、前面のスピーカーがより主張したデザインです。



また本機はBluetoothにも対応しており、スマホなどとペアリングすれば高音質を活用してワイヤレススピーカーとして使うこともできます。

わかりやすいリモコン、ボタンひとつで向きが変わる「オートターン」も健在





「BHR9」「MD9」のいずれも「グット楽リモコン」が付属。レコーダーの「録る・観る・残す」の動作をわかりやすくレイアウトしています。録画機能では、気になるキーワードや出演者名、ジャンルを設定しておけば自動で録画する「おこのみ自動録画」も用意。


録画一覧の画面。


予約一覧の画面。


「おこのみ自動録画」の画面。



このほか、リモコン操作でテレビの向きを変えられる同社独自の「オートターン」にも対応しています。

価格は32V型モデルの『LCD-A32BHR9』でも15万円前後からと決して安くはない設定ですが、他社にはない「プライベートサイズの全部入り」感、安心感は三菱電機ならではの魅力。特に寝室などに置くセカンドテレビとしてはかなり良さそうな選択肢です。

文/柳 雄大

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三菱電機 液晶テレビ:BHR9シリーズ

三菱電機 液晶テレビ:MD9シリーズ

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