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ロードスターキャピタルは5月19日、投資に関する調査の結果を発表した。調査日は2017年3月30日、有効回答は投資経験がある20〜60代の個人600人。

○投資額、60代は「1,000万〜3,000万円」が最多

投資家の投資額分布を調べたところ、20代は「10万〜50万円」(28%)が最も多く、計54%が100万円未満だった。30・40・50代は「100万〜300万円」(33%、26%、23%)が最多。60代は「1,000万〜3,000万円」(24%)が一番多く、計35%が1,000万円以上投資していた。

投資目的を聞くと、20・30代は「結婚資金」(13%)や「教育費」(13%)などライフステージに応じた目的が多かった一方、「老後の生活資金」も40%に上った。また年代が上がるにつれて、「老後の生活資金」への投資が増加していた。

過去に投資したことがある、もしくは現在投資している商品は、全年代で「株式」が1位(20代59%、30代72%、40代68%、50代71%、60代77%)。年代別にみると、20代は「ビットコイン」(7%)や「ソーシャルレンディング」(5%)などフィンテック投資を含め投資商品を最も分散させていたのに対し、60代は「株式」や「投資信託」(56%)など伝統的な投資商品に集中していた。

通算の投資リターンがプラスの割合は全年代で60%以上に上り、特に20代は79%がプラスだった。

ソーシャルレンディングへの興味・関心を聞くと、50代以下の年齢層では半数以上が興味を持っていることが判明。中でも若年層は高い数値を示し、20代の74%が「興味あり」と回答した。