江戸川区の女子高校生殺害 傍聴人をあ然とさせた被告の発言 2017年5月19日 22時3分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 18日、15年に東京・江戸川区で起きた高3女子殺害事件の裁判員裁判があった 遺族への気持ちを聞かれた被告は、自己中心的な発言で傍聴人をあ然とさせた さらに「社交的というか周りを信じられる人間になりたい」とも語った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。