仲睦まじく舞台挨拶を盛り上げた吉沢亮(中央)ら (C)山口ミコト・佐藤友生/講談社
(C)「トモダチゲーム」製作委員会

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 原作・山口ミコト氏、作画・佐藤友生氏による人気漫画を実写映画化した「トモダチゲーム 劇場版」の完成披露試写会が5月18日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、主演の吉沢亮をはじめ共演の内田理央、山田裕貴、大倉士門、根本凪、久保田悠来、上野優華、天月-あまつき-、メガホンをとった永江二朗監督が舞台挨拶に立った。

 2014年から「別冊少年マガジン」で連載中の原作を、ドラマ1作と映画2作で実写化。金よりも友情を大事にする高校生・片切友一(吉沢)が、友人たちとともに大金がかかった“トモダチゲーム”に巻き込まれ、互いの絆を疑いながらクリアを目指す姿を描いた。

 物語にちなみ、登壇陣には「自身にとって友情とは?」との質問が寄せられた。ヒロイン・沢良宜志法役の内田が「フレンド」と答えると、この珍回答に場内は爆笑。内田は必死に「『友情』って守らねばならぬっていう感じだけど、フレンドだと柔らかいじゃないですか」と弁明したが、吉沢は「天然なんですよ、この人は」とフォローを入れていた。

 また、吉沢は撮影を振り返り「スケジュールがタイトだったんです。命を削りながら作ったので、ぜひ見てくださいください」と言葉に力を込める。永江監督も「フラフラだったよね」と同調し、「ドラマ版から2作品の劇場版となりますが、この劇場版第1弾が一番過酷だったものね」と語っていた。

 さらに四部誠役の大倉が自身の役どころを説明する最中、吉沢が「好きだな〜、士門くん」と突然のカットイン。これに美笠天智役の山田が「亮くん、僕は!?」と声を上げると、吉沢は「好きだよ! でも士門くん、なんか好きなんだよね(笑)」と応じた。当の大倉も「僕も亮くん大好きなんですよ!」とラブコールを返し、仲睦まじい掛け合いで観客を喜ばせていた。

 「トモダチゲーム 劇場版」は、6月3日から公開。続編は2017年内の公開を予定している。