ここ1カ月ほど、ドローンが民間航空機の飛行を妨げる事件が相次いで発生している。

写真拡大

ここ1カ月ほど、ドローンが民間航空機の飛行を妨げる事件が相次いで発生している。重慶江北国際空港は12日午後7時からなんと4時間以上にわたってドローンによる妨害を受けた。この影響で200便以上が代替着陸・欠航・遅延となり、乗客1万人以上に影響が生じた。また1日昼にも、昆明長水国際空港の32便がドローンによる影響を受けた。この他にも、先月中旬と下旬に、成都双流国際空港でドローンが民間航空機の飛行を妨げる事件が複数回発生し、100便以上が代替着陸・欠航・遅延を余儀なくされた。北京青年報が伝えた。

中国民用航空局は16日、民間ドローン登録システムの開発が初歩的に完了しており、18日より運用開始すると発表した。6月1日には正式に、重さ250グラム以上のドローンの登録を実施する。またドローン登録データ共有・問い合わせ制度により、ドローン運行クラウドプラットフォームとのリアルタイムの連結を実現する。(提供/人民網日本語版・編集/YF)