ノルウェーの国王と王妃の80歳を祝う式典が行われ、宮殿のバルコニーに王族が並んでお披露目と挨拶が行われました。

ところが式典の最中にスヴェレ・マグヌス王子が、実に子どもらしい動きをしたと話題を呼んでいます。

 

Proper Etiquette by the Prince of Norway

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Norwegian prince shows off his dab move - YouTube


いきなりピースサインを出す王子。


すると隣の姉(王女)が、肘鉄で「こら、やめなさい」とたしなめます。

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それでおとなしくなったかと思えば……。

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何とこのポーズ!

これは“Dab”(ダブ)“Dabbing”(ダビング)などと呼ばれる、欧米の子どもたちに大流行しているポーズだそうです。

海外掲示板では、
「これぞノルウェーの正しいマナーである」とジョーク混じりに人気を集めていました。

コメントを抜粋してご紹介します。

●ノルウェーには明るい未来が待ってるな。

↑電気自動車にクリーンエネルギー、実際に未来は明るそうだ。

↑王子が将来どれくらいの権力に就こうが楽しそうである。

↑王室には権力はないと思うけどね。

↑その通り。権力はない。

●王子でさえ、たしなめてくる姉がいるんだ。

●そうだな。王女は賢そうだね。

↑幸運にも彼の姉が権力を引き継ぐであろう。

↑その通りで、彼をたしなめた少女が王位継承者だよ。王子は伝統的な恥ずかしい王室の兄弟さ。

●子どもでいられるうちは子どもでいないとね。

↑あるいは社会的に許されるうちはね。

●なんてこった。12歳がまだダビング(人気のダンスの動き)にまだ夢中なんて。

↑何もおかしなことではない。

↑きっと(欧米で流行中の)ハンドスピナーを取り上げられたんだよ。
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(ボールベアリングでクルクル回り続けるおもちゃ)

↑それは今の12歳にとって、最も落ち込むことだよ。

↑うちの姪っ子もいつも回してる。さっぱり理解できないが、きっと自分が同い年くらいの頃も変なことをしていたんだろう。

↑今の小学生には、ハンドスピナー、ダビング、スライム(ホウ砂と洗濯のり)なんだよ。
追記)ポケモンも3分の1の子どもには人気がある。

↑自分が11歳のときに「スターウォーズ・ファントム・メナス」が公開された。絶対にうちの親は、自分が延々と繰り返したジャージャー・ビンクスのモノマネに比べたら、ダビングのほうがましだと思っただろう。

●この間、野球の試合を見に行ったんだ。イニングの合間に音楽が鳴っていて、踊っている人々を大きなスクリーンに映し出していた。
左側にいた10〜12歳くらいの子を見ると……ダビングをしていた。右に左にと音楽のリズムに合わせていた。何度も音楽が鳴るたびにそればかりをしていた。

↑いったい世界はどうなっているんだ。

●12歳だけじゃない。これがオランダの国王のダビング。
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King Willem Alexander Makes A Dab Move - YouTube

↑彼は子どもたちのためにやったんだよ。それが国王がすべきことだよ。

●かわいいと思う。子どもは子どもでいいよ。いつも大人の政治的な写真のために、ロボットのように立っていなくちゃいけないのを、かわいそうに思っている。

●自分は31歳だが、これは何なんだ。

↑ダビングは動詞で、ヒップホップバンドの“Migos”(ミゴス)により広められた人気の動きだよ。元はドラッグ吸引中を意味する。


欧米の子どもたちに大流行のポーズとはいえ、公の場で王子が茶目っ気たっぷりにしていたことが話題となったようです。

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