ニューヨークのタイムズスクエア近くできのう18日(2017年5月)正午ごろ、乗用車が暴走して18歳女性が死亡、22人がけがをした。昼も夜も人があふれる繁華街で、目撃した日本人女性は「車は65キロから80キロでボンネットには人が引っかけられていた」と話した。

警察「テロの可能性ない」

車は一方通行をUターンして歩道を逆走、観光客を巻き込みながら200メートル走り、車止めで止まった。ドライバーのリチャード・ロハス容疑者(26)は興奮状態で逃げようとしたが、近くにいた通行人や警察官に取り押さえられた。

ロハスは海軍を2年前に「自分が望まない理由」で去り、飲酒運転の検挙歴が2回、脅迫容疑の逮捕歴もある。今回はアルコールは「0%」だが、逮捕された時に「オレは殺人犯。なぜ殺さない?」と言っていたという。警察はテロの可能性を否定している。

内野泰輔アナ「車止めがなければ、タイムズスクエアへ突っ込むところでした」

亡くなった女性はミシガン州から母や妹と観光に来ていた。去年6月に高校を卒業し、大学進学をめざしてアルバイトに励んでいたという。

司会の小倉智昭「もっと死者が出ても不思議でなかったね」