最終18番、岩のフチからアプローチを試みる鈴木愛(撮影:標英俊)

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<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 事前情報◇18日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6,401ヤード・パー72)>
愛知県の中京ゴルフ倶楽部 石野コースを舞台に、国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が19日(金)より開幕。今大会のカギを握るであろう“Key Hole”、18番をピックアップ。
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■18番ホール(373ヤード・パー4)
美しい池とバンカーに囲まれた砲台グリーンのパー4。毎年繰り広げられるバーディ合戦を締めくくる最終ホールだ。
順当に攻めるならば右サイドからだが、ロングヒッターならば左バンカー越えのティショットを打つという選択肢もある。セカンドショットはグリーン左手前のビーチバンカー越しとなるが、ピンをデッドに攻められる好ポジションである。
しかし、グリーン左に鎮座する池が曲者。ピンの位置によっては非常に寄せづらく、グリーンの傾斜に乗ってそのまま池へ一直線…という最悪のケースも想定しなければならない。
2015年大会の2日目にはイ・ボミ(韓国)の2打目がグリーンを斜めに横切り池ポチャ。痛恨のトリプルボギーを叩いた。
昨年大会ではさらにドラマティックな一幕が。パー以上で優勝決定。2位と1打差で最終ホールを迎えた鈴木愛。しかし、無情にもセカンドショットは下り傾斜を転がりグリーン奥へ。池ポチャは避けたものの、フチの岩から難しいアプローチを強いられることに。
だが、ここから若きメジャー覇者はギアチェンジ。ダボもあり得る絶体絶命な状況をボギーで切り抜けると、その後のプレーオフでは藤本麻子と上原美希を連続バーディで退け、貫禄のツアー2勝目を手に入れた。

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