女性にとってファッションは、一日の気分を左右するほど強力なパワーを持っています。誰に媚びることなく自分が着たいものを着ればよいのは当然なのですが、あまりにもTPOを無視した“過剰”なファッションには気を付けたいもの。今回は、アラサー女子がやらかしてしまった空気読めない“●●すぎるファッション”を3つご紹介します。

1:社内で胸元あきすぎ

制服のないオフィスでは、服装は“オフィスカジュアル”が一般的。とはいえ社内に気になる人がいたら、気を引きたくておしゃれにも力が入ってしまいますよね。

しかし職場はあくまでもお仕事をする場。着ていく服には気を付けたいものです。

中でも、オフィスにおいて“セクシーすぎるファッション”は、思わぬトラブルを巻き起こすことがあるのです。

胸を触られた!

Kちゃんはアラサーになってもスタイル抜群で、セクシー路線の代表格。職場でも大きな胸がちらっと覗くシャツを好んで着ていました。しかしあまりにもセクシーすぎるため、男子のみならず女子までも、目のやり場に困ってしまうことがしばしば……。

そんなある日、事件が起きました。

混雑したエレベーター内で、ある男性が彼女の胸をわざと触ったと、彼女が告発したのです。

もちろん、すぐに誤解であったことが分かりましたが、彼女に対する社内の目は冷ややかでした。それも、女子のほうが厳しい目を向けていたのです。

「ぶつかっただけじゃない? そもそもあんな格好しているのもどうかと思う」とまで言われてしまったKちゃん。

彼女がセクシーであることは、誰に非難されることでもなく、彼女自身が誇ってよいものです。しかし職場は、セクシーさをアピールする場所ではありません。必要以上のアピールは、公私混同ととられかねないのです。

カジュアルといえど、オフィスでのファッションには節度をもつことが大切なようです。

2:ジムで化粧濃すぎ

ジムで汗を流せば、必然的にメイクも落ちてしまうもの。そもそも運動をする場ですから、あまり濃いメークでは浮いてしまうものです。

とはいえ、男性が多い場所でもあり、出会いを期待する人もいますよね。それゆえに、ついメイクに気合が入り過ぎてしまう女性もいるようです。

一時間半のフィットネスクラスの後でも持続する完璧すぎるメイク

アラサーCさんは、ジムの化粧室で完璧にメイクを施してからフィットネスクラスに参加しています。

かなりハードな一時間半のクラスを受講した後もそのメークはほぼ変わらず。ダクダク流れ落ちる汗にも負けない、ウォータープルーフを駆使した完璧メイクに脱帽です。

何も悪いことはないのですが、周りがすっかり汗だくでほぼすっぴん状態のなか、一人だけ全く崩れないフルメイクの彼女。その隙の無さに、男性陣には、逆に近寄りがたいと思われているようです。

本末転倒とはこのこと……!?

3:海で帽子デカすぎ

できるだけ若々しい肌をキープしていたい我ら女子は、当然、日焼けにも気を使っていますよね。

まして日差しの影響をもろに受けてしまうビーチでは、日焼け対策を万全にしておきたいもの。でも行き過ぎた日焼け対策は、一緒にいる男性に引かれてしまう恐れがあるようなのです。

はちみつ採る人みたい

友人Aは、以前ビーチで、セレブ女優のような巨大なツバ付きの黒い帽子を被っていて彼に注意されてしまいました。

理由はなんと、「帽子がぶつかる!」ですって。

確かに、肩まで覆いそうな広いツバの帽子では、彼が肩を抱こうとしても彼にツバが刺さってしまいますよね!

普段から慣れているのならいいのですが、そういった帽子はたいてい特別な時にしか被らないもの。いわゆる“車幅感覚”がわからず、周囲に迷惑をかけてしまうことも。

また、同じく日焼け対策のため、大きな帽子だけではなく腕にもカバーをかけ、体中が一切紫外線を受け付けないよう完全防備で臨む人もいますよね。

そこまでしてビーチに……と思ってしまうのは、彼も同じこと。「ハチミツでも採るの?(笑)」と笑われてしまうこと覚悟で挑むべきかもしれません。

いかがでしたか? 行き過ぎたファッションは時に周囲を想像以上に驚かせてしまうようです。どんな時でもTPOをわきまえつつ、自分がハッピーになれるファッションを楽しみたいものですね。