『プリズン・ブレイク』『24:レガシー』

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米FOXが、オリジナルの続編となる『プリズン・ブレイク』復活版と、『24 -TWENTY FOUR-』のリブート版『24:レガシー』の今後について語っている。米Varietyが報じた。

今月15日(月)にFOXのゲイリー・ニューマン社長は、『24:レガシー』の主演コーリー・ホーキンズがブロードウェイの舞台『私に近い6人の他人』への出演が決定したことで、秋の新シーズン放送は不可能であることを発表。しかし、将来的に本シリーズが復活する確率はゼロではないとも明かしており、コーリーのスケジュール次第ではカムバックもあり得そうだ。

そして、復活版『プリズン・ブレイク』に関してはイベントシリーズなだけに、FOXのダナ・ウォルデンCEOが"毎シーズン製作する作品ではない"として、「復活版を特別にしたかったので、(新シーズンについては)慎重に検討したい」とコメントし、復活の可能性をほのめかしながらも今後については明言していない。

『プリズン・ブレイク』は主役のウェントワース・ミラーをはじめとするオリジナルキャストが多数続投したが、一方の『24:レガシー』は本家に主演したキーファー・サザーランド抜きでキャストを一新しただけにチャレンジが大きかったようだ。

残念ながら現段階では同局の看板ドラマシリーズ2本の新シーズンが製作される見込みは薄そうだが、『X-ファイル』復活版の第2弾が製作されることは明らかとなっている。モルダー役のデヴィッド・ドゥカヴニーとスカリー役のジリアン・アンダーソンもカムバックすることが決定しており、こちらは2018年の放送となる予定だ。(海外ドラマNAVI)