アマゾンは18日、新Fireタブレット「Amazon Fire 7」と「Amazon Fire HD 8」の販売開始を発表した。「Fire 7」は8,980円から、「Fire HD 8」は1万1,980円から(いずれも税込み)。

 「Fire 7」は、前世代機の価格を据え置いてディスプレイやバッテリー持続時間、Wi-Fi接続などの機能が拡張されている。また、「Fire HD 8」は、拡張が可能な外部ストレージ容量の増大に加え、価格は前世代機より1,000円上っている。なお、Amazon プライム会員は、クーポンの利用で各製品とも4,000円引きとなる。予約受付が同日から開始され、出荷開始は6月7日(予定)。

 「Fire 7」の主な特長は、前世代機より軽量薄型化されたこと。7インチIPSディスプレイのピクセル形状が正方形に改善されたことで画像や文字がより美しく、読みやすくなっている。バッテリー持続時間も最大8時間に向上し、内部ストレージ(8GBもしくは16GB)に加えて別売のmicroSDカードで外部ストレージ容量を最大256GBまで拡張できる。これにより、本やマンガ、映画、TV番組、音楽などより多くのコンテンツをダウンロードし、オフラインで楽しめる。

 「Fire HD 8」は、昨年9月発表の前世代モデルで採用された高速なクアッドコア・プロセッサーや高解像度の8インチ・ワイドスクリーンHDディスプレイ、最大12時間のバッテリー持続時間などの基本性能を引き継ぎ、外部ストレージ容量が最大256GBまで拡張できるようになった。