東方頭条は17日、「なぜ中国人は皆日本車が好きなのか?」と題し、中国の全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)が公表したデータを引用し日本車が中国市場で好調だと伝えた。資料写真。

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中国メディア・東方頭条は17日、「なぜ中国人は皆日本車が好きなのか?」と題し、中国の全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)が公表したデータを引用し日本車が中国市場で好調だと伝えた。

CPCAが公表した1〜4月までの普通乗用車販売台数のデータでは、ドイツ車が上位を占めているものの、前年同期比では販売台数が減少している車種が多い。一方、日産やホンダなどの日本車は販売台数ではドイツ車に及ばないものの、前年同期比では明らかな増加を見せている。

では、なぜ日本車が人気を集めているのか?記事では「『日本車は安全ではない』との見方も存在するが、世界では日本車に対する安全性が高く評価されている」とし、こうした評価が人気につながっていると考えられると指摘した。

CPCAが公表した1〜4月までの普通乗用車販売台数のデータでは中国国産車の影は薄く、「中国メーカーは技術の革新を行うことで発言権を得られ、市場での地位を固められる」と記事で結んでいる。(翻訳・編集/内山)