「ギフト 僕がきみに残せるもの」ビジュアル

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 難病ALSを宣告された元アメリカン・フットボールのスター選手が、やがて生まれてくる息子に贈るために撮影したビデオダイアリーをもとにしたドキュメンタリー「GLEASON(原題)」が、「ギフト 僕がきみに残せるもの」の邦題で8月19日に公開する。

 2006年、ハリケーン・カトリーナにより壊滅的な被害を受けたニューオーリンズで、市民が待ちに待っていた災害後最初のホームゲームで、奇跡的なスーパープレイでチームを劇的な勝利に導いたNFLのニューオーリンズ・セインツに所属するスティーブ・グリーソン。映画は、グリーソンとその家族や友人が撮影した4年間、1500時間におよぶビデオダイアリーから生まれたドキュメンタリー。グリーソンを支援するミュージシャン、エディ・ベダー(パール・ジャム)が音楽を提供と出演する。全米で30近い賞を受賞&ノミネートを記録した。

 現役時代に輝かしい功績を残したグリーソンだったが、選手生活を終えたある日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告される。そして、そのすぐ後、妻との間に初めての子供を授かる。我が子を抱きしめることができるのかわからないま、グリーソンは我が子に贈るためにビデオダイアリーを撮りはじめる。

 「ギフト 僕がきみに残せるもの」は8月19日からヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷ほか全国順次公開。