『美女と野獣』が地上波初放送!レア・セドゥの美貌は必見『金曜ロード』

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様々なジャンルの映画が登場する『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系、毎週金曜21:00〜)。5月19日は、『美女と野獣』が地上波初放送される。

原作は、1740年に出版されて以来、語り継がれてきたフランスの民話。これまでにもアニメ、舞台、映画など、様々な形で表現されてきた世紀のラブストーリーを、発祥の地・フランスがドイツとの合作で実写映画化した。野獣に姿を変えられた王子と聡明で美しい女性・ベルが、多くの難関を乗り越えて真実の愛を手に入れるまでをファンタジックに描いている。フランスらしい幻想的な映像で綴られる彼女の“冒険”は、あらゆる世代の胸に響くこと間違いなし。カンヌ国際映画祭史上初の“主演女優へのパルム・ドール(最高賞)”に輝いたレア・セドゥの演技力と美しさも必見だ。

ベル(レア・セドゥ)は、6人兄姉の末っ子として育った優しく聡明な女性。船の難破事故のせいで父(アンドレ・デュソリエ)が破産してしまい、一家で田舎に引っ越してきた。ある日、すべてを失った父は雪深い山の中で迷い、ある古城にたどり着く。誰もいない城の中で食べ物や飲み物、装飾品の数々を見つけた彼は、ついそれらに手を伸ばしてしまう。さらに、ベルへのお土産にと庭に咲いていた美しいバラを手折った瞬間、城の主である野獣(ヴァンサン・カッセル)が姿を現し、バラを盗んだ罪の代償として命を差し出せと宣告し、もし逃げたら家族を殺すと脅しをかける。

1日の猶予を与えられ自宅に帰った父は家族にすべてを打ち明ける。ベルは、自分に責任があると感じ、父の身代わりになることを決める。たった1人で城に到着した彼女を迎えたのは、豪華なドレスと贅沢な食事。ベルは自分の命と引き換えに家族を助けてほしいと野獣に訴えるつもりだったが、野獣は何故か、毎日夕食を共にすることだけを要求して……。