17日、「日本のAIIB加入、支持する?しない?」との記事を中国メディアが掲載した。中国のネットユーザーが賛否両論のコメントを書き込んでいる。

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2017年5月17日、中国メディア・海外網の時事評論チャネル「侠客島」に、「日本のAIIB加入、支持する?しない?」との記事が掲載された。

中国・北京で行われた「一帯一路」(新シルクロード構想)サミットに日本代表として出席した自民党の二階俊博幹事長が、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加に向けて、「日本政府は早期に決断すべき」との考えを示した。

日中関係を左右する極めて重要なニュースで、中国でも大きく取り上げられており、ネット上でも注目されている。

この「日本のAIIB加入、支持する?しない?」という記事に、中国のネットユーザーが多数のコメントを書き込んでいる。

「日本は信頼性に疑問が多すぎる。歓迎できない」
「参加しなくていい。われわれは日本を必要としていない」
「野心に満ちた日本が来ると混乱する」
「できるだけ近づかないでもらいたい」
「支持しない。釣魚島(尖閣諸島)のことも、戦争犯罪のことも残っている」
「理性的には日本の参加は支持したいが、感情的には反対する」

「日本が参加すればAIIBは影響力が増す。将来的に見れば、中国は日本の参加を促すべきだ」
「参加を歓迎すべきだが、相応の資金提供は当然として、取締役会には入れないようにするなどの注意も必要だ」
「大国には大国らしい態度がある。隣国とは溝を作るよりも、友好的である方がいい」
「個人的には支持する。要警戒だが、日本の参加は中国にとっても大きなプラスに働く」(翻訳・編集/岡田)