山田裕貴が健太郎の良き相棒役で登場! (C)よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ
(C)2017 映画『デメキン』製作委員会

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 俳優の健太郎が長編映画初主演を飾る「デメキン」の追加キャストが発表され、「トモダチゲーム 劇場版」(6月3日公開)、「亜人」(9月30日公開)など多数の待機作を控える山田裕貴に加え、「東京喰種 トーキョーグール」(7月29日公開)の柳俊太郎、「帰ってきたバスジャック」(7月公開)の今田美桜らの出演がわかった。

 お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹の不良時代を描く「デメキン」は、2009年3月に佐田がつづった小説が発売され、10年3月から「ヤングチャンピオン」で連載が始まった漫画版のコミックが累計発行部数170万部を突破した人気作。周囲から“デメキン”と呼ばれていじめられていた佐田正樹(健太郎)が、福岡最大勢力の暴走族「福岡連合」を率いる総長へと登りつめるさまを描
き出す。

 佐田本人も審査に参加したオーディションで選ばれた山田は、正樹に匹敵するほどの問題児として登場する合屋厚成役。正樹らが憧れる暴走族の総長・真木役を柳、厚成を支え続ける年上の恋人・アキ役を今田が演じるほか、松居大悟監督作「アイスと雨音」への出演も決まった田中偉登、高橋里恩、福山翔大、三村和敬、藤木修、岩永ジョーイ、神永圭佑、笠松将らが血気盛んなヤンキー役に扮して、若者たちの魂と魂がぶつかり合う青春物語を盛り上げる。

 「デメキンの世界観をよりリアルに感じてもらえるよう、原作者である佐田正樹さんに、あの時のことを伺って勉強させていただきました」と告白した山田は、正樹と深い絆で結ばれた厚成を演じるうえで「学生時代に感じた熱さや、何かに真っ直ぐに向かう若さ、そしてがむしゃらさ」を感じたという。「健太郎はじめキャストのチームワークも良く、この仲間たちのいい阿呆な部分や熱さがご覧いただくお客様に、ぜひ届いてほしいです。そして、佐田正樹さんの生きた世界がたくさんの人の心に響きますように」とコメントを寄せている。

 また追加キャスト発表にあわせて、健太郎らがキャラクターに扮したビジュアル2点もお披露目。赤髪の健太郎と凛々しい表情を浮かべた山田、鋭い視線を投げかける柳らがインパクト抜群だ。「デメキン」は、山口義高監督がメガホンをとり、足立紳が脚本を担当。今冬に全国順次公開。