Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、iPhoneやMacなどの製品のアクセシビリティ機能について、3人のYouTuberたちとコーヒーを飲みながら対談しています。

ティム・クックCEOとコーヒーを飲みながら対談

Appleは、5月18日の「グローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デー」(Global Accessibility Awareness Day ; GAAD)にあわせて、身体に障がいがあってもiPhoneなどApple製品のアクセシビリティ機能を活用して人生を楽しんでいる人々を紹介する動画を一気に7本、公開しています
 
このほど、ティム・クックCEOがApple本社内で対談した3人のYouTuberたちは、視覚に障がいがあるジェームス・ラス氏、聴覚に障がいのあるリッキ・ポウンター氏、生まれた時から二分脊椎症という病気を持つ女優のタティアナ・リー氏の3名です。
 

「アクセシビリティは人間の権利」

リッキ・ポウンター氏との対談の中で、Appleが長期にわたって取り組むアクセシビリティに対するスタンスについて尋ねられ、クックCEOは以下のように回答しています。
 

Appleは、何かを創り出したり、道具を使って何かをしたりする人々に力を与えるために創業されました。そして、私たちは以前から、アクセシビリティは人間の権利だと考えています。誰にも人権があるように、私たちの製品も誰にも使うことができるようにしています。
 
私たちは、誰もが平等に機会やアクセスが与えられるべきだと考えています。そのため、アクセシビリティ機能の開発が利益を生むべきだと考えたことはありません

 
ジェームス・ラス氏との対談はこちらです。
 

 
リッキ・ポウンター氏との対談はこちらです。
 

 
タティアナ・リー氏との対談はこちらです。
 
 
 
Source:MacRumors
(hato)