中国メディア・東方頭条は17日、「中国が真の軍事強国のなるために足りないもの、日本と25年の差がつく分野も」と題しコラムを掲載し、中国が軍事強国に発展するために必要なことについて伝えた。資料写真。

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中国メディア・東方頭条は17日、「中国が真の軍事強国のなるために足りないもの、日本と25年の差がつく分野も」と題しコラムを掲載し、中国が軍事強国に発展するために必要なことについて伝えた。

コラムではまず、日本の米軍横田基地に暫定配備されている米空軍の大型無人偵察機「グローバルホーク」(全長約13メートル、全幅約35メートル)に言及し、「航続距離が長く、米国から飛び立った場合、地球のあらゆる場所に到達でき、非常に先進的な航空機」と紹介。横田基地に配備された「グローバルホーク」の主な役目は中ロを監視することであり、大型無人機の開発において中国は後れを取っていると指摘した。

さらに、「専門家や海外メディアの見方を総合すると、対潜哨戒機(対潜水艦戦を重視した航空機)でも、中国は日本に大きく差をつけられている。中国では先般、6機の航空機が対潜水艦戦用に投入され進歩しているが、日本と米国はすでに100機以上の対潜哨戒機を保有しており、日本の『P-1』と米国の『P-8』中国の対潜哨戒機よりも優れた性能を持っている」と述べた。

そして、「中国が第1世代の対潜哨戒機を配備し始めた段階で、日米はすでに第3世代の対潜哨戒機を配備しており、その差は25年に達すると言われている。対潜水艦戦は海上・海中の作戦における基本的な部分であり、日米に大きな差をつけられている。中国はペースを上げて追いつく必要がある」と結んでいる。(翻訳・編集/内山)