J1とJ2の選手で名前に「シュート」と付く5人、あなたは全員分かる?

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阪神タイガースに所属する藤川球児は、ある意味で運命的な選手である。

何しろ「野球に励む少年」という意味の「球児」という名前を親から授かり、プロ野球選手になったからである。「名は体を表す」とでも言うべきだろうか。

さて、サッカーの世界でそうしたケースに当てはまるのが「しゅうと」という名の選手だろう。

その読みは「シュート(Shoot)」を連想させ、サッカー選手になるべくしてなったという印象すら受ける。

そこで今回は、Jリーグに登録されている選手の中から、アルファベット読みで"Shuto"となる選手をJ1とJ2から探す。

該当者は全員で5人なのだが、あなたは分かるだろうか?

※データは2017年5月18日現在

1. 山本 脩斗 / Shuto Yamamoto

生年月日:1985/06/01 (31歳)
所属クラブ:鹿島アントラーズ
ポジション:DF
今季のリーグ戦:9試合0得点

Jリーグで最も有名な「しゅうと」が、この山本だろう。2007年にプロ契約を結ぶ予定だったが「原発性鎖骨下静脈血栓症」を発症し、契約社員としてジュビロ磐田に“入社”したという経歴を持つ。シュートというよりは積極的な攻め上がりとクロスを得意としており、非常に総合力の高いサイドバックだ。ちなみに、名前に用いられてている「脩」は「修」の繁体字。

2. 岡庭 愁人 / Shuto Okaniwa

※06:30から

生年月日:1999/09/16 (17歳)
所属クラブ:FC東京(2種登録)
ポジション:DF
今季のリーグ戦:0試合0得点(J1)

FC東京U-15深川からFC東京U-18へと昇格し、昨年トップチームに2種登録。J1での出場はないが、今季はU-23チームの一員としてここまで6試合に出場している。Jリーグに在籍する選手の中で、最も若い「しゅうと」にあたる。U-17日本代表にも招集されており、2020年に向けた“東京五輪世代”でもある。

3. 南 秀仁 / Shuto Minami

生年月日:1993/05/05 (24歳)
所属クラブ:モンテディオ山形
ポジション:MF
今季のリーグ戦:2試合0得点

正確なボールコントロールに加え得点への意欲が非常に高く、味方をうまく使いながら積極的にゴールを狙うMF。東京ヴェルディユースでは2010年と2011年に日本クラブユース選手権を連覇し、Jデビュー戦でいきなり初ゴールを記録した。U-19日本代表経験があり、日本がグアムに26-0という記録的大勝を収めた試合では久保裕也(8ゴール)に次ぐ7ゴールをあげている。

4. 小島 秀仁 / Shuto Kojima

生年月日:1992/07/30 (24歳)
所属クラブ:愛媛FC
ポジション:MF
今季のリーグ戦:13試合3得点

U-17やU-20日本代表歴を持つボランチで、宇佐美貴史や宮市亮もいる「プラチナ世代」の一人。2009年に行われたU-17ワールドカップでは柴崎岳と守備的MFのコンビを組み、高校卒業後に浦和レッズに加入した。長短のパスワークが売りのレジスタタイプで、今やすっかり愛媛FCの中心選手に。昨季は39試合に出場し、今季も好調のチームを支えている。

5. 幸野 志有人 / Shuto Kono 

生年月日:1993/05/04 (24歳)
所属クラブ:V・ファーレン長崎
ポジション:MF
今季のリーグ戦:7試合1得点

その特徴的な名前だけでなく、JFAアカデミー福島の1期生ということで10代の頃から注目された幸野。名前は「志有人」と書いて「しゅうと」と読み、Jリーグにも"Shuto"と登録されている。U-17日本代表歴があり、2009年のU-17ワールドカップに出場した際には唯一の高校1年生選手だったことも。

なお、J3に「しゅうと」と名の付く選手は平秀斗(福島ユナイテッド)、河合秀人(ガイナーレ鳥取)、中原秀人(ギラヴァンツ北九州)、田中秀人(鹿児島ユナイテッド)の4名がいる。