光州民主化運動37周年の記念式典で演説する文大統領=18日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の高官は18日、外交・安全保障の司令塔となる青瓦台(大統領府)の国家安保室長や外交部長官らの人選について、「来週初めに行われると思う」との見方を示した。

 青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は記者団に対し、「青瓦台の改編の最も大きな特徴は国家安保室の強化と政策室の復活」とし、「国家安保室が強化され、司令塔の役割を果たす」と述べた。
 その上で、「軍事国防安保の専門家を国家安保室長に起用するか、外交専門家を起用するかという判断が重要だ」として、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が慎重に人選を進めていると説明した。
 文大統領は来週初め、2回にわたって青瓦台の秘書官級の人事と各省庁の次官級の人事を行った後、長官級の人事を断行する予定だが、外交部長官の場合は6月末の開催で合意している米国との首脳会談の準備などのため、人選を急ぐ可能性がある。
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