『ウォッチドッグス』の元開発者が立ち上げた新メーカーの第一弾!

主観視点格闘ゲーム『Zeno Clash』やウサギ格闘シミュレーター『Overgrowth』など、超個性的なタイトルが断続的に登場し続けている格闘アクションゲーム界に、新たな注目作品『Absolver』が登場しました。

まずは、システムの紹介動画をご覧ください。



こちらはDevolverDigitalがアップロードしたもの。

プレイヤーが、戦いを通じてキャラクターに新たな技を覚えさせ、独自のコンボを生み出しながらさらなる高みを目指して行くといった内容です。

まずキーとなるのは「流派(コンバットスタイル)」。受け流しと同時に相手を気絶させる「フォーセイクン」、カウンターで相手にダメージを与えると体力が回復する「カルト・メソッド」、華麗に回避し相手の隙を突く「ウインドフォール」などといった具合に、流派にはそれぞれ特殊能力が用意されています。

左右前後の4方向の「構え(スタンス)」にそれぞれ技が用意されており、その構えと押したボタンによって異なる技が発動。ものによっては技を使うと構えが変わるので、同じボタンを連続で押しても同じ技が出続けるとは限りません。

そして、その流派と技を組み合わせて「コンバットデッキ」と呼ばれるオリジナルのコンボ集を設定します。別ボタンにコンボからの派生技も設定できるので、多彩で予測不能な攻撃を繰り出せるようです。スキのないコンボを考えるのが楽しそう……!



こちらはIGNがアップロードした開発者によるプレイ動画。

それぞれの技は敵と戦うか、旅の途中で出会う師と共に戦うことで習得が可能です。単純な格闘アクションではないRPG要素を感じさせるのは、NPCの敵を倒すと防具や武器などの装備もドロップするので、それを利用して技だけでなく装備のカスタマイズもできるということ。装備で見た目がガンガン変わっていくのもいいですね(動画の8:30〜あたり)。

ゲームモードは、崩壊したアダル帝国のエリート戦士「アブソルバー(Absolver)」の候補生として、崩壊した世界の中で修行の旅を繰り広げるシングルプレイヤーキャンペーンの他、オンラインで他プレイヤーと共にダンジョンハックを行うCOOPモードや、対戦モードも用意されており、とにかくたっぷりと遊べそうなゲームとなっています。

キャラクターや風景だけでなく、UIの独特なビジュアルも魅力的で、主人公の行く先々に一体どんな世界が広がっているのか?も非常に楽しみ。ファンタジーな世界なのに、格闘は派手さを抑えたリアル路線なのもカッコいい。

『Absolver』はPlayStation 4/PC向けに、2017年8月29日に発売予定です(海外)。Steamでの配信も決まっていますよ!
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image: YouTube
source:YouTube1・2, Steam

(傭兵ペンギン)