16-17NBA、プレーオフ・イースタンカンファレンス決勝(7回戦制)、ボストン・セルティックス対クリーブランド・キャバリアーズ。38得点の活躍をみせたクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズ(左、2017年5月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】16-17NBAは17日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、昨季のファイナル覇者クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)は、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が38得点、ケビン・ラブ(Kevin Love)はプレーオフ自己最多の32得点を挙げる活躍をみせ、ボストン・セルティックス(Boston Celtics)に117-104で快勝した。

 10日ぶりの実戦となったキャバリアーズは、体が鈍った様子をみせず試合開始直後から圧倒的な強さを発揮し、敵地ボストン・ガーデン(Boston Garden)で白星発進した。

 キャバリアーズは昨季のファイナルから続くプレーオフでの連勝記録を12に伸ばし、1988-89シーズンのロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)が樹立したNBA最長記録に並ぶまであと1に迫った。対するセルティックスは、本拠地でのプレーオフ連勝記録が5でストップしている。

 前半に一時26点差をつけたキャバリアーズは、第3クオーターにリードを28点まで拡大。7季連続のNBAファイナル進出を目指すジェームズは、第4クオーターだけで15得点を稼ぐなど、7試合連続30得点以上を達成し、9リバウンド7アシストも記録した。

 キャバリアーズではラブが12リバウンド、トリスタン・トンプソン(Tristan Thompson)が20得点9リバウンド、カイリー・アービング(Kyrie Irving)が11得点6アシストを記録している。

 セルティックスはエイブリー・ブラッドリー(Avery Bradley)とジェイ・クロウダー(Jae Crowder)がそれぞれ21得点を稼いだものの、キャバリアーズの徹底マークを受けたアイザイア・トーマス(Isaiah Thomas)がフィールドゴール(FG)19本中7本しか決まらず、3ポイントシュートも7本中2本成功にとどまり、17得点10アシストに終わった。

 シリーズ第2戦は19日に引き続きボストン・ガーデンで行われ、第3戦と第4戦はクリーブランド(Cleveland)に舞台を移す。
【翻訳編集】AFPBB News