マルチメディアアーティストのLove Hulténさんが、視覚、聴覚、触覚の3つの感覚に基づいた3台のシンセサイザー「The Triaccord」を制作しました。

映画『2001年宇宙の旅』に出てきそうなレトロフューチャーみと宇宙船で操作していそうな感ですが、そのサウンドはというと、このような感じです。



映像はSynthtopiaが紹介している、Love HulténさんのYouTubeアカウントより。

左手で鍵盤、右手でテルミン的な操作をしているのが見て取れます。3台は左から、フラクタルエクスプローラのような図形を視覚化するビジュアルシンセ「BLUE」、アナログフィルタを積んだ12キーシンセ「GREEN」、ピッチ変調やディレイ搭載のテルミンベースのシンセ「ORANGE」とのこと。

映像からは「BLUE」のビジュアライザーがよく見えないのが残念ですが、「ORANGE」の波形表示部分がSF映画っぽくてグっときます。球面ガラスの近未来感ってなんなんでしょうね。

Love Hulténさんは自身のサイトでカスタムガジェットを販売しており、共通してレトロな意匠を感じさせるのが特徴。見ていると博物館にいるみたいな感覚にもなります。




・映画『2001年宇宙の旅』は実は「食べ物」の話?
・映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するレトロフューチャーなUI集


image: YouTube
source: Synthtopia, YouTube1, 2, 3, LOVE HULTEN

(ヤマダユウス型)