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ダイソンは5月18日、コードレススティッククリーナーの新製品として、スタンダードモデルという位置付けの「ダイソン V7シリーズ」を発表した。ヘッド部分の違いで2モデルを用意する。5月25日から発売し、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、2モデルとも65,800円。5月18日には発表会も開催されており、そちらの模様は追ってお伝えする。

ダイソンV7シリーズは、新たに開発されたダイソン デジタル モーター V7を搭載。毎分最大11万回転するダイソン デジタル モーター V6をベースに改良を施し、バッテリーを効率よく使うようにしたもの。バッテリーによる運転時間は最長30分、充電時間は3.5時間だ。

運転中に排出される空気にも気を配り、0.3ミクロンという微細な粒子を99.97%、本体内にキャッチすることできれいな空気を排出する。ゴミ捨て機構には、最上位モデルのダイソンV8シリーズと同様のものを採用した。集じんしたゴミやホコリに直接触れずに、ワンタッチで捨てられる。

2種類のラインナップは、「V7アニマルプロ」と「V7フラフィ」。前者のV7アニマルプロは、ヘッド部分に「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」を装備する。このヘッドは、カーペットの掃除に適しており、カーペットに入り込んだゴミやペットの毛を掻き出す仕組み。一方のV7フィフティは、フローリング向きのソフトローラークリーナーヘッドを搭載。フローリングに散らばる大きめのゴミ、微細なホコリを同時に集じんする。

共通の仕様として、本体サイズがW250×D1,243×H210mm、重量が2.4kg。付属ツールは、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、収納用ブラケット。

なお、最上位モデル「ダイソンV8」のキーワードは、最高の吸引力、最長の運転時間、静音性と使いやすさ。今回のダイソンV7は静音性と使いやすさ、エントリーモデル「ダイソンV6」は軽量で取り回しやすい……となる。これがそのままグレードの違いと考えてよいだろう。