浜崎あゆみが新宿2丁目の思い出やマイノリティーへの想いを明かす

5月17日、歌手の浜崎あゆみがInstagramにてライブ中とみられる自身のきらびやかな写真とともに、新宿2丁目での思い出や、LGBT(性的少数者)含める“マイノリティ”についての自身の想いを綴り、ネットで大きな反響を呼んでいる。

浜崎あゆみ

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デビューしたばかりの頃から新宿2丁目が大好きだ。私の青春時代は2丁目で過ごした想い出で埋め尽くされている。狂ったように忙しかったあの頃、仕事が終わってごはんを食べるのも、飲みに行くのも、ボロボロになって泣きに行くのも、嬉しいことがあってお祝いをするのも、いつだって2丁目だった。先日、今年のツアーが無事幕を開けたので少しホッとした私は、昨夜友達がママをやっているお店に遊びに行った。そう、やっぱり2丁目なのだ。相変わらず狭くて古くてタバコ臭くて(ごめんねママ、褒めてるのよこれ笑)壁にはウィットに富んだポスターが並んでいる空間は素の自分に戻れるような、でもおセンチにもなるような空間。 そして今日は長い付き合いになる大事な女性に会って、その人の話を聞いて言葉を失い、昨夜帰宅してから悶々とひとり考えていたとある事が更に自分の中で大きくなった。 それは、日本はどうしてこんなにもマイノリティへの理解がなかなか進まないのだろうという事。例えばLGBTの人達に関するセクシャルマイノリティーしかり、女性が男性社会で権力を持ち発言しようものならマイノリティーオピニオンだ、と。 だったら私はマイノリティーの一部として発信し続けようじゃないの。少数派である事イコール弱者ではないと。多数派イコール強者ではないと。 楽しんだモン勝ちよ!笑って笑っていきましょう!

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浜崎あゆみ Instagram

東京の新宿2丁目には同性愛者向けのクラブやバーが集中しており、ゲイタウンとしても知られている。浜崎はデビューしたばかりの頃から「新宿2丁目が大好き」で「私の青春時代は2丁目で過ごした想い出で埋め尽くされている」と振り返っている。彼女は「狂ったように忙しかったあの頃、仕事が終わってごはんを食べるのも、飲みに行くのも、ボロボロになって泣きに行くのも、嬉しいことがあってお祝いをするのも、いつだって2丁目だった」と、さまざまな場面を新宿2丁目で過ごしていたことを明かしている。

ロングツアーが無事幕を開け、新宿2丁目で“素の自分”に戻ったご様子?

さらに、5月13日の神奈川・横浜アリーナ公演を皮切りに全国60公演を実施するロングツアー『ayumi Hamasaki“Just the beginning -20 TOUR 2017“』が幕開けした浜崎は、「ツアーが無事幕を開けたので少しホッとした私は、昨夜友達がママをやっているお店に遊びに行った」と、新宿2丁目に遊びに行ったことを報告し、「素の自分に戻れるような、でもおセンチにもなるような空間」と感想を表現した。

高らかに宣言「私はマイノリティーの一部として発信し続けようじゃないの」

さらに彼女は、とある出来事から「悶々とひとりで考えていたとある事が更に自分の中で大きくなった」そうで、それが「日本はどうしてこんなにもマイノリティへの理解がなかなか進まないのだろうという事」だと明かした。彼女はLGBTや「女性が男性社会で権力を持ち発言」することが“マイノリティ”だと言われることについて疑問を持っているようで、「だったら私はマイノリティーの一部として発信し続けようじゃないの」と高らかに宣言。「少数派である事イコール弱者ではないと。多数派イコール強者ではないと」と、力強い意見を主張し、「楽しんだモン勝ちよ!」「笑って笑っていきましょう!」と明るい言葉で文章を締めくくっている。

「勇気をもらいました」「人として尊敬」反響呼ぶ

同エントリーについてファンからは「ハッとしました」「なんだか勇気をもらいました!」「あゆちゃんLGBTのこと書いてくれてありがとう」「少数派が弱者ではない…私もそう思う」「あなたが発する言葉は、これから先もずっと多くの人の目に耳に入るべき言葉だと思います」「これからも強くかっこいいあゆを応援しています」「2丁目はいつでもあゆさんの歌で溢れていますよ!」「多くの人とって、生きやすい世界になりますように」「あゆちゃんアーティストとしてだけじゃなく、人として尊敬してます!」などの称賛コメントが寄せられており、多くの反響を呼んでいる。

彼女は現在前述のロングツアー『ayumi Hamasaki“Just the beginning -20 TOUR 2017“』を開催中。同ツアーの一部公演ではスマートフォンや携帯電話での写真撮影が可能という斬新な試みも行われており、多方面で話題を呼んでいる。彼女の今後の活躍にも注目していきたいっ!

[耳マン編集部]