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枚数無制限で写真や動画を保存できる『Google フォト』に、機械学習を活かした写真の共有機能が追加されます。

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写っている人を識別して共有を提案

Google フォトが写真を分析して人を識別。その人が写っている写真だけを抽出して共有できる機能が追加されます。

今後、Google フォトアプリの画面下に「共有」タブが追加され、そこからこの機能が利用できるようになるそうです。

現在は一部のGoogle フォトユーザーが利用でき、今後数週間で全てのユーザーに公開される予定です。

Google フォトのライブラリを丸ごと共有

写真やビデオをその都度共有するのではなく、Google フォトのライブラリそのものを共有できる機能「共有ライブラリ」も追加されます。

共有の条件は細かく設定できるようで、たとえば特定の人物を含む写真だけを共有するとか、特定の時期以降に撮影された写真だけを共有する、といったことが可能だそうです。

条件に合う写真を、自分のライブラリに自動保存することもできます。

共有ライブラリ機能も今後数週間で全ユーザーに公開される予定です。

フォトブックが注文可能に

Google フォトアプリで写真を選び、印刷・製本を依頼できる機能も追加されます。写真の重複や写り具合はGoogle フォトがチェックします。

現時点でこのサービスを利用できるのはアメリカのみ。今後、ほかの国にも対応する予定です。

気になる価格は20ページでソフトカバーなら約1,100円(9.99ドル)、ハードカバーなら約2,200円(19.99ドル)です。

参考

500 million people using Google Photos, and three new ways to share - Google