17日、中国外交部の華春瑩報道官は、訪中しているチェコのゼマン大統領が、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪れ、犠牲者を追悼したことに「高度な称賛」を表明した。

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2017年5月17日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で、訪中しているチェコのゼマン大統領が、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪れ、犠牲者を追悼したことに「高度な称賛」を表明した。中国網が伝えた。

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ゼマン大統領は16日、夫人とともに記念館を訪れて献花し「被害者を悼むことは私の責務だ」と述べた。平和と友好を願って植樹したほか、訪問名簿に「深い哀悼の意を捧げる」とサインした。

華報道官は、ゼマン大統領が中国で2015年に開かれた抗日戦争勝利70周年の記念活動に参加したことにも触れ、「ゼマン大統領の歴史を尊重し未来を見つめる思いと勇気が表れている」とし、「中国人民の心に深く刻まれるだろう」と述べた。(翻訳・編集/柳川)