なにげないSNS上の投稿。日常に起きたささいなことを日記代わりに投稿しているつもりでも、実際は投稿する写真には投稿者の隠された心理や欲求を表していることがあります。今回は、投稿写真のタイプから、投稿者の深層心理を探っていきます。

投稿写真のほとんどが“自撮り(セルフィー)”

鏡に映る自分・ドアップ写真・すっぴん写真など、SNS投稿写真は自撮りばかりという人は、ナルシスト率がかなり高め。他人に認めてほしい気持ちが人一倍強く見えっぱり、自己中心的な傾向にあります。

投稿写真のほとんどが“セクシーな写真”

アヒル口やくびれを強調したファッション、ヒールの高い靴&美脚フォトなどセクシーな写真の投稿は、愛されたいという欲求と自己愛の表れ。異性の視線を介して自分に価値を見いだすタイプが多いのが特徴です。

投稿写真のほとんどが“恋人とのラブラブ写真”

二人だけの思い出である恋人とのラブラブ写真をSNS上にわざわざ投稿するのは、周囲に「私は愛されています、私は独りぼっちではなく、負け犬ではありません」というメッセージを発信したいから。また、SNS上でつながったままの元恋人に対する当てつけや、友人への優越感をひそかに感じたいという心理が隠されている場合も。

投稿写真のほとんどが“グループ写真”

友人とのパーティやグループ写真の投稿が多い人は、社交的で友人が多いと一方で、心の中で孤独を感じているタイプ。華やかなパーティの写真ばかりをのせているのは、自分が社会で認められている存在であり、選ばれた存在であると誇張したい願望が隠されている場合も。

投稿写真のほとんどが“子どもの写真”

親であればかわいらしいわが子の写真を投稿したくなるものですが、子どもの写真ばかりを投稿する人は、大きく2タイプにわけることができます。
タイプ1は「大人の世界に疲れている」タイプ。このタイプは、やり残した仕事や住宅ローン、育児に家事など、責任感に押しつぶされそうな毎日の中、わが子の写真を投稿することで究極の癒やしを求めています。
そしてタイプ2は、親になったことで大きな達成感を感じているタイプ。この場合、子どもの投稿写真には「私は母親(または父親)になりました。人生の目標を達成しました」というひそかなメッセージが込められています。

投稿写真のほとんどが“小動物の写真”

子犬や子猫、ウサギなどかわいらしい小動物の写真ばかりを投稿する人は、自分自身も小動物のようにかわいがられたい、という欲望があり、感情的で子どもっぽい一面がある可能性があります。また、野生オオカミやチーターなど強い動物を自分のプロフィール写真に選んでいる男性は、大胆で強い男性だという印象を周囲に与えたいという心理が隠されています。

投稿写真のほとんどが“風景写真”

風景写真の投稿は、自然をこよなく愛している、もしくは多忙な毎日にうんざりし平穏な空間を求めている投稿者の心理を表しています。日常の生活から解放されたいという欲望を表している場合も。