訓練の様子(米軍のフェイスブックより)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】在韓米軍が韓国海軍最大の輸送艦「独島」からヘリコプターを飛ばし、北朝鮮内陸部の大量破壊兵器を除去する訓練を実施したことが18日、分かった。韓米両軍は北朝鮮の大量破壊兵器除去訓練を定期的に実施しているが、米軍が韓国軍の艦艇を活用して空中強襲訓練を行うのは初めてだという。

 在韓米軍によると、米陸軍はこのほど韓国北部の京畿道・議政府の米軍基地と同道・抱川の射撃場で、「ウォーリアー・ストライク」と呼ばれる大量破壊兵器除去訓練を実施した。海上にある韓国海軍の「独島」から輸送ヘリコプターで離艦して内陸部に向かい、北朝鮮の大量破壊兵器施設を想定した建物を襲撃、大量破壊兵器を迅速に除去する訓練だ。韓国軍の兵力も参加したとされる。
 在韓米軍は「独島」に搭載された米海軍の輸送ヘリの写真をフェイスブックに投稿した。

 「独島」は有事発生時にヘリ空母の役割も果たすことができる。
 米軍は北朝鮮の核・ミサイルの脅威が急速に高まっていることから、大量破壊兵器の除去訓練を強化している。ウォーリアー・ストライクは、韓米両軍が北朝鮮の大量破壊兵器施設を掌握するための訓練だという。
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