中国の愛国ラップグループが歌う在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備反対を訴えるビデオが海外で注目を集めている。写真はTHAAD配備用地を提供したロッテに対する中国の不買運動。

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2017年5月17日、中国で昨年、ラップで愛国主義を訴える音楽ビデオが話題を呼んだ1990年代生まれの若者4人のラップグループ「天府事変」。その最新ソング「NO THAAD」が海外で注目を集めている。在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備反対を訴えるビデオは、動画共有サイトのユーチューブやソーシャルメディアのフェイスブック、ツイッターですでに600万人が視聴している。米華字メディアの多維新聞が伝えた。

米紙ニューヨーク・タイムズは、中国の消費者による韓国化粧品ボイコット、中国政府によるK-popバンドの締め出しに次ぐ新たなTHAADに対抗する「武器」だと伝えている。

歌詞は英語で「How many times do I have to warn you,my lovely little neighbor boy?(可愛くて小さな隣人の少年に何回警告する必要があるのか)」から始まり、途中で中国語に切り替わる。(翻訳・編集/柳川)