Googleのホームデバイス「Google Home」が日本にも登場へ【Google I/O 2017】

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 米Googleは現地時間17日、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2017」を開幕。家庭向けの置き形デバイス「Google Home」が日本にも登場することがアナウンスされた。

 「Google Home」は、昨年10月に発表されたパーソナルアシスタント端末。Amazonが先んじてリリースした「Echo」の対抗で、リビングに設置することが想定されており、ノイズと命令を聞き分ける。AI技術を使った対話型の「Google Assistant」を搭載し、ユーザーの質問に答え、メディアをコントロールし、Chromecast等との接続により、音楽ストリーミングなどをサポートする。Googleのサーチエンジンもサポートしているので、YouTubeでの音楽再生や、Google Play Music、Spotify、Pandoraの利用もお手のものだ。

 これまで日本でのリリースは触れられてこなかったが、「Google I/O 2017」ではついにそこに言及。今年後半にはオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本でも「Google Home」が利用可能となることが案内された。詳細は明かされていないが、現状米国ではマンゴー、マリン、バイオレット、カーボン、スノー、コパーといったカラーバリエーションが用意されており、価格は129ドルで販売されている。